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講師プロフィール
奥窪 聖美
Okukubo Kiyomi
金曜日クラス担当

略歴
1984年
東京藝術大学大学院美術研究科工芸漆芸専攻修了
1993年
文化庁主催指定文化財修理技術者講習会修了
1995年
第12回日本伝統漆芸展東京都教育委員会賞受賞
1998年
第9回五島記念文化賞受賞
1999年
海外研修(東急財団助成 西欧・北米 1年)
2003年
海外研修(文化庁芸術家在外派遣員 ロンドン 1年)
2010年
東京藝術大学講師(〜2026年春)
2019年
第35回日本伝統漆芸展東京都教育委員会賞受賞
現在
(公益社団法人)日本工芸会正会員
文化財修理士
【展示歴】
個展
Bunkamura Gallery、京王プラザホテル、日本橋三越、Gallery Tanaka、
ギャラリーおかりや など多数
グループ展
世田谷美術館、安江金箔工芸館、伊丹工芸ギャラリー、
日本橋三越、東京藝術大学、飛鳥Ⅱ、中村美術館
パナソニック汐留ミュージアム など多数
パブリックコレクション
ロンドンV&A美術館、中国拓福美術館、紀文コレクション、
浦添美術館、 安江金箔工芸館、磐田香りの博物館 など
ウルシの木の幹につけた傷から漆液はじんわり流れ出てきます。
漆自身が特性をよく知っているかのように堂々と。
原始時代には、漆が接着にも、耐水性のある強く艶のある塗りにも優れていると、もう気がつかれていました。
現代まで様々な塗り方や装飾法が生み出されてきました。伝統の上に創作がなされているのです。せっかくの漆ですがクセの強い塗料なので一度は扱い方を習う必要があります。伝統技法を学びながらお気に入りの作品を修理したり、創造に目覚めるのはいかがですか。きっと面白いと思って頂けるはずです。





